食後や喫煙後の歯磨きが着色汚れを予防

投稿日1月 3, 2017 投稿先 健康

「虫歯予防のために食後は歯磨きをしましょう」とはよく言われていますが、実は歯の着色汚れ(ステイン)予防にも食後の歯磨きは効果的です。

着色汚れは、お茶やコーヒーなどに含まれる色素(タンニン)やタバコのヤニ(ニコチン、タール)などが、歯の表面に付着してできる歯の汚れです。時間の経過とともに歯に固着してしまい、汚れが落ちにくくなります。そのため、飲食後は歯磨きで予防しようというわけです。

飲食以上に気をつけたいのがタバコです。タバコのヤニの成分であるニコチンやタールは褐色に変化する上、唾液中のカルシウムなどと結びついて歯に固着し、黄ばみやくすみにつながります。これをほうっておいたままにすると、歯に汚れが付着して除去しづらくなります。

ただし、タバコのヤニは固着するまでには何日もかかるので、毎日正しい歯磨きをしていれば、黄ばみやくすみを防ぐことができますが、理想を言えば食後の一服の後には歯磨きを励行したいものです。

さて、歯磨きの方法ですが、ステイン除去に効果的なハミガキ剤で、歯垢が残りやすい歯と歯の間や歯列のくぼみなどをていねいに磨いてください。
歯磨きをめんどくさがる人が少なくありませんが、少なくとも3分はかけて歯の隅々を磨くようにしましょう。なお、歯磨き後のすすぎは1回だけにしておきます。その方が、ハミガキき剤の成分が長くお口の中に留まります。
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