借り手の身勝手さにあきれたヤミ金店長

投稿日12月 4, 2016 投稿先 金融

あるヤミ金業者の店長が闇金から足を洗いました。なんでも、申し込んできた夫婦があまりに身勝手で、ひどい人間だったため、やり切れなくなったそうです。

夫婦は無職。銀行や消費者金融からの借金を返さず、結局はブラックリストに載りました。正規の金融機関からは相手にされなくなり、闇金へお金を借りにきました。

「うちは週3割の利息が付くけど大丈夫ですか?」

「もちろん返しますよ」

「仕事は?」

「無職です」

「仕事していないのに、どうやって返済するですか?」

「小学4年生になる娘の画像を売って返済に充てますよ」

「それって犯罪じゃないですか!」

「でも、金になるのはそれくらいしかないもん」

「父親として恥ずかしくないんですか?」

「恥よりも、いま金がいるんですよ!」

「何に使うんですか?」

「パチンコだよ。勝てばすぐに返すから、貸してよ」

「負けたら?」

「だから、娘の画像を売るって」

「娘さん、傷つきますよ」

「中学生になったら客を取らしてもいいな…」

「・・・・」

という感じの親だったそうです。あまりの非道さにお金は貸さなかったということですが、「闇金やっていると、こんな屑みたいな奴を相手にしなければならないことが多々あって、どうにもやり切れなくなることがあるんだよね」と自嘲気味に話
したそうです。

闇金稼業をすぱっと辞めた彼は、飲食業界へ転職。早くも店長に昇格して忙しい毎日を送る一方で、闇金被害者のための救済ブログを開設したとのことです。

パチンコにはまってヤミ金に手を出した主婦はかわいそうでしたね。ギャンブルの先には闇金のワナが待っていますから、気をつけてほしいです」と言っています。